概要
中堅BtoB企業。営業部門とCS部門で情報が分断されており、経営判断に必要なデータを集めるだけで時間がかかっていました。会議は報告が中心になり、次の打ち手が決まらないまま終わることも多く、現場もマネージャーも「何を見て判断すればいいか」が曖昧な状態でした。今回の支援では、まず「何を決めるか」を明確にし、そのために「何を見るか」を逆算して整理。会議体と意思決定ログの型を導入し、週次で改善が回る状態を目指しました。
詳細
課題
- 意思決定に必要な情報が毎回バラバラで、集めるだけで時間がかかる
- 会議が報告の場になり、次の打ち手が決まらない
- 部門間で情報が分断しており、顧客の全体像が見えない
- 改善活動が一時的なもので終わり、習慣にならない
実施内容
- KPI定義の整理(何を見れば前に進むかを1枚に整理)
- 週次会議のアジェンダと意思決定ルールを設計
- 意思決定ログのテンプレートを導入し、決めた理由を残す運用に
- 営業・CS横断の顧客ステータス可視化ダッシュボードを設計
基本情報
業界 BtoB / 営業・CS
期間 約8週間
支援範囲 業務設計 / KPI設計 / 会議体設計 / 運用ルール整備
体制
プロジェクトリード: Yohaku Shift 武田
ご支援先: 現場責任者・関連する管理部門
納品例
実際に納品した成果物の一部(イメージ)を掲載しています。ご面談の際は守秘義務の範囲内で、構成・考え方・進め方を中心にご説明します。
KPI定義書 / KPIツリー
「何を見れば前に進むか」を1枚に。指標の定義・因果・見る順番まで整理します。
PDF / FigJam会議アジェンダ&意思決定ルール
報告会をやめて「決まる会議」へ。論点・判断材料・宿題の置き場を固定します。
Notion / Doc意思決定ログ(テンプレ)
決めた理由と前提を残し、手戻りと属人化を減らすためのログテンプレです。
Notion / Sheet業務フロー図(FigJam/Miro)
現状→あるべき姿→詰まりポイントを可視化し、最小差分の改善順を決めます。
FigJam / Miroダッシュボード雛形(Looker/Sheet)
週次で見る"最低限"に絞った可視化。指標の読み方までセットで整えます。
Looker Studio / Sheet運用ルール(Notion)
誰が・いつ・どう判断するかを言語化。運用が崩れない最小ルールを整備します。
Notion