概要
大手メディア企業にて、顧客データを活用した意思決定(施策の優先度判断・改善サイクル)を進めたい一方で、CRM・BI・ETLなどデータの接続や定義が統一されておらず、可視化しても「次に何をするか」が決まらない状態でした。本支援では、現場で実際に使われる前提で、データ連携の設計(CRM・BI・ETL)と、KPI定義/ダッシュボード/会議体(意思決定ログ含む)をセットで整備し、データが意思決定に接続する状態をつくりました。
詳細
課題
- 数字解釈の分岐
- 意思決定不在の可視化
- 運用の属人化と継続性不足
実施内容
- 意思決定目的の明確化
- KPI設計と定義統一
- データ連携設計(CRM・BI・ETL)
- 意思決定用ダッシュボード設計
- 運用ルールの型化
基本情報
業界 メディア
期間 約8週間
支援範囲 顧客データ活用 / 意思決定設計 / データ連携 / KPI設計 / ダッシュボード / 会議体設計
体制
プロジェクトリード: Yohaku Shift 武田
ご支援先: マーケティング部長・関連する管理部長
納品例
実際に納品した成果物の一部(イメージ)を掲載しています。ご面談の際は守秘義務の範囲内で、構成・考え方・進め方を中心にご説明します。
KPI定義書(指標辞書)
指標の定義(式/粒度/更新頻度/例外)を揃え、数字の解釈割れを止めるための辞書です。
Notion / Sheetデータ連携設計(CRM・BI・ETL)
データ統合の方針、ID連携、履歴の持ち方、更新方式、品質チェック観点を整理した設計書。
Doc / FigJamダッシュボード構成(意思決定用)
「見る順序」と「判断の分岐」を固定し、会議が報告で終わらない最小ビューで設計。
Looker Studio / Tableau会議体アジェンダ&意思決定ログ
定例の型(何を見るか/何を決めるか/誰が決めるか)と、判断の理由を残すログテンプレ。
Notion